あにこみっ

描かれなかった物語を語ろう
物語をもっと面白く、アニメとコミックの参加型コミュニティ。月間85万人来訪突破!
#質問 #回答 #考察

あにこみっ

『描かれなかった物語を語ろう』
物語をもっと面白く、
アニメとコミックの参加型コミュニティ。
月間85万人来訪突破!
#質問 #回答 #考察

【ワートリ考察】近界民が地球に来る理由「マザートリガー」は失われた技術?

480

0

【ワートリ考察】近界民が地球に来る理由「マザートリガー」は失われた技術?

【マンガ】 ワールドトリガー(ワールドトリガー5巻)

近界民が玄界(地球)にくる理由は、トリオンを回収することと、新しいマザートリガーを見つけることです。 ひな鳥とも呼ばれた千佳がマザートリガーとして今後も狙われると思いますが、今回はマザートリガーについて考察していきます。


マザートリガーとは?

ワールドトリガー105話

ワールドトリガーの世界には、地球のような惑星の他に「マザートリガーで作られた惑星」が複数存在します。軌道上を動いているのですが、地球に近づいたときにゲートを開いて襲撃してくるというのが大まかな設定です。 私達の住む地球は球体の形をしていますが、ネイバーの住む世界は断崖絶壁になっていて、そこから落ちたら宇宙に投げ出されてしまう。そんな怖さのある星なのです。そして、ネイバーは戦争を繰り返していて、戦争の武器になるのが、心臓の横にある「トリオン」です。トリオンを使ってトリガーを操って戦争をしていますが、そのせいで人口も地球より少ないので、地球にトリオンを回収しにやってくるのです。 ネイバーの狙いはいくつかありますが、 ・優秀なトリオンを持つ人間を回収する ・トリオンだけを回収して戦争のエネルギーにつかう ・千佳のような優秀なトリオンを持つ人間は「マザートリガー」にする というのが大きな目的です。 ネイバーの住む星は、マザートリガーと呼ばれる技術を使っていて、千佳のような膨大なトリオンを持っている「母」が惑星を維持している。トリオンがなくなれば、母は死に、惑星も消滅してしまうのです。


そもそも地球が「玄界」と呼ばれる理由

ワールドトリガー5巻

地球は、ネイバー達から「玄界(ミデン)」と呼ばれています。 このミデンはギリシャ語で0を意味していて、「未開の地」という意味でつけられた名前だと考えています。トリガーの技術も未開発で、戦闘能力も低い玄界は、狩りをする場という認識なのです。もちろん、ボーダーは必死に戦っているので、楽な狩り場ではなくなっていますが。 また、このミデンという言葉には地球の存在定義も関係していると思います。 地球はマザートリガーがなくても存在を維持することが出来ますし、トリオンを持つ人間がどんどん生まれてきます。そういうトリガーの技術が0であるという意味と、0でも存在し続けられるという意味が込められているのかもしれません。


マザートリガーは失われた技術?

マザートリガーの理論を考えると、ネイバーの人数が少ないことの理由になります。 ネイバーはトリガーやトリオンの技術を発達させ、惑星を作り出すマザートリガーまで辿り着いた。これであれば、何か仲違いする度にマザートリガーを作って住む場所を変えることが出来る。こうやって分裂を繰り返して惑星だけが増えていったのかもしれません。 そして、新しい惑星が増えているという情報はすでにないので、過去にマザートリガーを作るための技術は失われていて、これ以上トリガーを使って惑星を作ることが出来ない、という設定だと面白いと思うんですが。 もしマザートリガーを改良することが出来て、例えばもっと使用するトリオン量を減らすことが出来るなど出来れば、わざわざマザートリガーになりうる人を探してくる必要もなくなります。そういう方面に行かないのは、やはり技術自体は失われているのではないかなと考えています。


コメント

必須
必須

おすすめの質問

回答受付中の質問一覧

おすすめの考察