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禪院家相伝の術式「十種影法術」を使いこなす伏黒恵の隠れた能力とは?

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禪院家相伝の術式「十種影法術」を使いこなす伏黒恵の隠れた能力とは?

【マンガ】 呪術廻戦(呪術廻戦8巻)

禅院家の分家筋に当たる「伏黒」の姓を名乗っていますが、御三家・禅院相術である十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)を使用できます。 もしこの能力が禅院真希や真衣にあればよかったのにと加茂に言われるほど才能に溢れている人物でもあります。今回は、伏黒恵の隠れた能力を考察します。


十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)とは

十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)とは、自分の影を使って式神を使うという呪術です。呪いと言えば式神ですが、伏黒の場合は影を使って呼び出すことが出来るので、道具になどが必要なく、手で犬の形を作って玉犬(ぎょくけん)を発動させます。基本的には遠距離タイプの戦闘方法で、式神が直接戦うのを様子を見ながら、式神を出したり、しまったりするのが戦闘スタイルでした。 近距離タイプの戦闘は苦手で、式神発動に手が必要なことから、戦闘中は基本的に両手を空けておきたいと考えているため、呪具の使い方も知らなかったのです。虎杖が近接タイプ特化、伏黒が遠距離特化で良いコンビではあるのですが、もしこのまま虎杖が術式が使えるようになったら遅れをとるので、今後は近接での戦闘も強化していく必要があります。 影を使うことが出来るので、影の世界に呪具をしまうことが出来るというメリットもあります。 禅院家の分家筋にあたる伏黒甚爾の息子で、母親の性である「伏黒」を名乗っている。生まれてからすぐに禅院家に売られているので、禅院家の血筋であることは知っているものの、父親と面識はあないです。


式神術以外の「奥の手」

伏黒の伏線の中で最も注目度が高いのが「奥の手」です。 五条も評価していて、宿儺も警戒するような大技を持っているとされています。しかし、使うには相当なリスクが必要であることがわかっています。五条は「奥の手のせいか、最悪自分が死ねば解決すると思っている」と評していました。奥の手を使うと即死、というわけではないでしょうが、身体への代償が大きかったり、コントロールが出来ないので術者である自分が死ねば解決と考えているのではないかと思っています。 <奥の手についてわかっていること> ■特級や宿儺などの強敵と戦っているときに、何度か発動しようとしている。 特級のときは「布瑠部由良由良(ふるべゆらゆら)…」で止めていて、宿儺線の時には「八握の…」と言っているので、【布瑠部由良由良十種神宝の八握剣(ふるべゆらゆら/とくさのかんだから/のやつかのつるぎ)】であると推察します。八握剣は神様が使っていた剣のひとつなので、かなり大技なイメージがあります。


領域展開も使えるエリート

伏黒は領域展開も使うことが出来ます。まだ未完成ではあるようですが、かなり強い生得領域を完成させました。 ■嵌合暗翳庭(かんごうあんえいてい) 伏黒の生得領域です。まだ未完成ではありますが、領域内の液体で影を作り、無数の式神を作ることが出来る。自分の分身を作ることも出来ますし、相手の陰に入って攻撃を避けるということも出来ます。呪力を使うようですが、完成すればかなり使いやすい生得領域となりそうです。 まだまだ力が未知数ではありますが、才能はあるので、いずれは特級入り・・・もあり得たらいいなと思います。


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