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鬼殺隊解散後の鬼滅204話を読み解く!胸アツ表現に隠された伏線回収が?!

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鬼殺隊解散後の鬼滅204話を読み解く!胸アツ表現に隠された伏線回収が?!

【マンガ】 鬼滅の刃(鬼滅の刃 204話)

戦いが終わり、鬼殺隊も解散になった204話。ここで戦いの後の後日談が描かれていますが、さらりと描かれているのもののよく見てみると胸が熱い表現が多いのです。 今回は、204話をしっかり読み解いてみたいと思います。


髪を切っている冨岡

鬼滅の刃 204話

204話で描かれていた冨岡は、髪を切っていましたね。炭治郎にも「髪切ったんですね!」と言われており、とても微笑ましいシーンです。鱗滝、冨岡、炭治郎、禰豆子が揃うのはこれが初めてなので、胸が熱くなりますよね。 なぜ髪を切ったのか。 冨岡はもともと長髪で、後ろで髪を束ねていました。戦う上で長髪であることのデメリットになりがちですが、ずっと髪を束ねていました。姉が髪を束ねていたことや錆兎が長髪気味であることが大きく影響しているのではないかと考えています。もしかしたら、願掛けの意味合いも会ったのかもしれません。無惨を倒すことが出来れば髪を切ると決めていたのかもしれません。 ただ、今回髪を切ったのは別の理由でしょう。 それは、右腕を失ったことです。髪を縛るには、両手を使う必要があり、冨岡は利き手である右手を失っていました。これでは髪を結ぶのは難しいので、髪を切ったのだと考えられます。


カナヲと鏑丸

鬼滅の刃 204話

片目の視力を完全に失い、もう片方の目も弱視となってしまったカナヲ。そんなカナヲのシーンを読み取ってみましょう。 必勝の桜の下で、カナヲと炭治郎が会話をしていますが、その中で「風柱様から鏑丸を受け取った」という会話がありました。もともと鏑丸は、片目が弱視である伊黒のパートナーとしてサポートをしてきています。カナヲが視力を失ったことで、生活のしにくさがあると考えて、サポート役として鏑丸を渡したのだと思います。 また、友人である伊黒の家族でもあった鏑丸の居場所を作ってあげたという2つの意味を持っていると考えられます。鏑丸もここからいきなり野生に戻るのは難しいと思うので、居場所がなければそのまま死んでしまうでしょう。さらに、もし不死川が引き取ったとしても、残り数年の寿命なので鏑丸が残ってしまう可能性があります。 カナヲは痣も出現していないので、長期的に鏑丸と一緒にいられることから、カナヲに渡したのではないかと思います。不死川は元花柱であるカナエとも知り合いでしょうから、カナヲを単純に心配していた可能性もあります。 このシーンだけでかなり考察出来ますね。


善逸の羽織

鬼滅の刃 204話

さりげなく描かれている善逸の羽織ですが、色が違うのがわかるでしょうか。善逸の羽織は、戦闘中にボロボロになっていました。新しいものを作らせることももしかしたら出来たのかもしれませんが、善逸は元鳴柱であるじいちゃんの羽織を着ているのです。 このシーン、あまり大きく触れられていませんが、さりげないところまで芸が細かい!流石鬼滅の刃…!と思うシーンでした。 204話、平和ですが考えさせる話でした。


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