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1級呪術師・七海健人の「小さな絶望の積み重ねが人を大人にする」の真意とは?

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1級呪術師・七海健人の「小さな絶望の積み重ねが人を大人にする」の真意とは?

【マンガ】 呪術廻戦(19話)

呪術廻戦の作品で、五条の後輩であり信頼されている1級呪術師である「七海健人」について考察していきます。 虎杖との関わりも強く、脱サラ呪術師という珍しい肩書を持っているからこその魅力をお伝えしたいです!


七海健人とは

19話

七海健人は、呪術高専卒業後、一般企業に就職したという珍しい経歴を持っている人物です。労働はクソ、呪術師もクソ、でも適材適所ということで脱サラをして呪術師として復帰したのです。デンマーク人とのクオーターなので、彫が深く作中では隠れイケメンとの評判もあります。七三にスーツという呪術師らしからぬ服装、17時には定時退社するという、呪術師になってもサラリーマンらしさを失っていないキャラクターです。 名前:七海健人 年齢:27歳 身長:184cmくらい 等級:一級呪術師 好きな食べ物:パン(割とグルメ) なぜサラリーマンになったかの詳細は描かれていないのですが、学生の頃の友人が死んでいることが関係していると考えています!また、五条という天才が身近にいたことで、自分の限界を知ってしまった可能性もあります。能力は高いものの、冷静に考えられるからこその強さですが、冷静になるまで多くの苦労があったのだと思います。


小さな絶望の積み重ね

19話

七海の好きなセリフに「そういう小さな絶望の積み重ねが 人を大人にするのです」というものがあります。どんなに虎杖が強くても、子ども扱いをするのは自分が大人で君が子どもであると言い切っていて、その上で「大人になるためには」を説いているのです。 ここで考えたいのが、七海にとって何が小さな絶望の積み重ねなのかという点です。作中では、 ・枕もとの抜け毛が増えている ・お気に入りの総菜パンがコンビニから姿を消す という2つが明かされています。 これだけ見ると、小さな絶望は本当に小さいことなんだなと思いますが、彼の境遇を考えると、もっと多くの「小さな絶望」があったのではないかと思っています。 ・同期(高専時代の友人)が死んでいる ・先輩である夏油が呪詛師になっている ・人を助けても感謝されないという呪術師の仕事 ・五条との実力差 このような絶望を感じていたとなると、かなり多くの小さな絶望を感じていて、大人になるとともに呪術師に愛想を尽かせてサラリーマンになったのだと考えられます。サラリーマンもキツイ仕事ですし、呪術で溢れている世界を見えているので、呪術師に戻ってきたのです。


「人を大人にする」の真意

「小さな絶望の積み重ねが人を大人にする」とはどういう意味なのか。ここで考える大人とは、一般的な年齢を重ねただけの人間ではなくて、絶望を感じることで、また新たな絶望に対して嘆いたり、感情的になることを減らすことが出来る。 いつでも冷静でいられることが、七海の考える「大人」なのだと思います。 アニメでも活躍するのを楽しみにしています!


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