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シンエヴァではパリだけでなく、世界中の都市が「赤い世界」と化している?倒れている機体はインフィニティのなりそこない?

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シンエヴァではパリだけでなく、世界中の都市が「赤い世界」と化している?倒れている機体はインフィニティのなりそこない?

【マンガ】 新世紀エヴァンゲリオン(特撮2)

特報2の一場面にて、日本と思われる田園風景が一面赤でおおわれていた。ここから、パリだけでなく世界中が赤に染まっている可能性について解説。


特報において、日本の田園も赤く染められていた

0706作戦の映像においてはパリの都市が一面赤で染められてしまっており、その様子はさながらセカンドインパクト後の海を彷彿とさせるものでした。そのため、この世界観についてはやはりニア・サードインパクトの影響によるものと考えるのが妥当で、世界に人の住める土地がほとんどなくなってしまっているのでしょう。 しかし、0706作戦においてはパリが復元できることが明かされ、赤に染められた世界は必ずしも不可逆のものでもないということもまた事実のようです。そのため、筆者はシンエヴァで「復元陣取りゲーム」が勃発する可能性を示唆したほど。 こうした状況下において、特報2の映像で新たな事実が浮かび上がってきました。予告では後ろ姿から明らかにシンジ・アスカ・レイと分かる三人が一面赤く染まった日本の田園風景を歩いているカットが公開され、その様子がさらに謎を呼ぶということになりました。 まず、やはりパリだけでなく世界中が赤く染められていることは明らかであり、それゆえにヴンダーは空を飛行せざるを得ない状況に陥ってしまったのでしょう。しかし、大気汚染の状況は場所によって異なるようであり、パリのように空気が汚染され人間の活動が難しいエリアもあれば、そうでないエリアもあるようです。 一応これらの事実は新情報として扱うこともできるのですが、それ以上に注目すべきは「なぜ三人が日本らしき土地を歩いているのか」という点や、「カットに映りこんでいた死体のような機影は何なのか」といったなぞに他ならないでしょう。このあたりは答えこそ公開を待たなければなりませんが、考察の範囲でもいくつかの点については有力な仮説を立てられそうです。


倒れている機体はインフィニティのなり損ない説が有力だが、エヴァ三号機の可能性も

まず、皆さんの考察の的になっているであろう「画面に映り飲んでいる機影」について考えていきたいと思います。これについては個人的に二通りの可能性が考えられると踏んでおり、まずはエヴァQでカヲルが言及した「インフィニティのなり損ない」という存在の跡で、もう一つはかつてアスカ搭乗中に暴走事故を引き起こした「エヴァ三号機」ではないかと思われます。 ただ、普通に考えれば「インフィニティのなり損ない」説が有力なようにも感じます。それは、このカットの直前カットにおいて明らかにインフィニティのなり損ないを思わせるような大群の「死骸」が登場しており、普通に考えればこれを答えとしてしまうのが適当なようにも思えます。 しかし、個人的には該当カットの「ロケーション」という面から、エヴァ三号機の機体跡という可能性を指摘してみたくなります。実際、三号機が暴走してダミーシステムによって破壊された箇所も「電柱が立ち並ぶ田園風景」であり、その際繰り広げられた戦いの跡という観点を全く無視することは難しいようにも思えます。 もちろん、ただ単に田園風景というだけでは上記の説にいくらか無理が生じてしまいます。その点を補強する材料としては、「田園にしては不自然なほど立ち並ぶ膨大な数の電柱」の存在が指摘できるかもしれません。そうした観点からエヴァ破にて描かれた該当シーンを見てみると、不気味なほど多い電柱が目に入るのではないでしょうか。普通に考えれば電柱は電力供給の多い都心に数多く存在するものであり、田舎にこれほどの電柱が必要とは思えません。 ただし、これはあくまで現実世界の話であり、エヴァの世界観においては田舎であっても多量の電力を必要とする場合があります。それはエヴァ関係の施設が存在する場合で、三号機の実験が行われていたことからも周囲にそうした類の施設があっても何ら不思議はありません。 以上のことから、やはりインフィニティのなり損ないが転がっているという可能性が有力にも思えますが、シンジとアスカが第十使徒のそばを通り過ぎる際にどのような会話を繰り広げるかは興味があります。そのため、個人的には後者だと話が盛り上がるような気もしますね。


時間軸は分かりやすいが、三人がどこに向かっているかは謎のまま

さて、ここまでは歩み続ける三人の眼前に広がる光景に関する考察を重ねてきました。しかし、実はこの場面が一体何を表しているのか分からない、という方もいらっしゃるのではないかと思われます。 これに関しては比較的簡単に答えることができ、エヴァQのラストで顔を合わせていた三人が共に歩いていることから、三人はあのラストシーン後に何らかの理由で歩き続けているということになります。 ただ、本当の問題は「三人はどこに・何のために歩き続けているのか」ということが全く見えないところにあり、それゆえに「いつ・誰と」が見えてきても謎が深まるばかりという事実があります。個人的には、てっきりアスカに連れられてヴィレに戻るものだとばかり思っていたので、そもそもこの時点における彼らの活動は意外でもありました。 ここからはあくまで個人の希望的感想ですが、アスカ・レイはヴィレにとって「お尋ね者」になってしまったであろうシンジをどこか別の場所へ誘導しているのではないかと考えました。実際、シンジは二人の少し手前を歩いており、Qのラストと合わせても行動のイニシアチブを握っているのはアスカかレイであることが見て取れます。 しかし、そうだとしてもそこに至る動機や目指す場所は全くもって謎のままであり、こればかりは映画の公開を待つほかなさそうですね。


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